1. TOP
  2. フェラ
  3. メーカー「KUKI」の画像
スポンサーリンクあり

メーカー「KUKI」の画像33,050枚(51ページ目)

251~255件目 / 1653件中

吸着腰振り器 田中美保

カラミシーンに女優の自分語りがワイプで入る謎編集、フェラしながらチョコチョコ移動して場所が遷移するという手間のかかった野外フェラ、口枷がハーモニカで喘ぐたびに音が鳴る…試行錯誤の時代だったことが分かる数々の無駄にアイデアを凝らしたギミックがいま見ると新鮮! ついでにいうと「腰が抜けちゃう! 」というアヘ声がそこまで言う子がいない今、すごく新鮮で今こそうべきなのではないかと思った。古くて新しい、最高!!

シーツの汚れ アイドル3段締め 希志真理子

高飛車アイドル・希志真理子とその周りの歪んだ男女たちの群像を描く。付き人を雌奴●扱いし、自分はプールサイドでパーティ主催、会食中の余興に付き人のクリトリスに付けた鈴を鳴らして…と、芸能界に対する偏見がすごいストーリー。カラミはこの時代の作品としては体位変更多めでメリハリもあるものの、やはり現代のものに比べるとやや大人しいか。なので昭和のサスペンスみたいな悪趣味な世界観を楽しむのが正解!

大開脚 原田ひかり

両親の離婚、分裂する家族、病弱な母を抱え、自信も不倫関係からの破局…と若干20歳にして大波乱、演歌みたいな人生の原田ひかりのドキュメント。自分語りとしっとりとしたセックスの二重奏、カラミは四つん這いバック多めのソフトさなれど、語られる半生が重い! 重い! ここまで女優にドラマ性もたせるのも、そういう時代だったってことなんでしょうか…と真面目に考えてしまうほど。いまやありえない演歌的AVをどうぞ。

昇天使 絵理 赤川絵里

メガネに三つ編みの地味子が淫らに変身するまでを漠然と描いたストーリー。接吻シーンの協調や手マンをしっかり見せる局部アップ、正常位にこだわらないハメシロ優先の体位の使用やその画角…などなど、AVの撮影技法が変革期だった時期の作なのか、91年のほかタイトルと比べると、その後主流になる技法がちらほら。女優は昔っぽいけど映像はいまっぽいというギャップがすごく面白いし、生粋のAVファンならピンとくるものがあるはず。

監禁奴● 庄司みゆき

タイトルに反して普通のカラミだな…と油断したところで、えらく唐突に監禁シーンが始まったので意表を突かれた。金網越しのフェラや、網に手をつき、顔を押し付けながらの立ちバックなど、監禁モノ好きは「これこれ! 」と手を叩く描写。またちょっとお高く留まった風の庄司みゆきが気丈に抵抗してくれるのも良し。竿役が無言で凌●するサイコパス感をはじめ、いろいろ安っぽくなくてちゃんと怖いというのはポイント高し。
251~255件目 / 1653件中

「KUKI」の画像へコメント

    コメントを投稿

    おすすめの画像

    こんなジャンルが人気です

    ページの閲覧履歴

    あなたのご意見をお聞かせください!

    ここがダメ!こうしてほしい!
    どんな些細なことでも構いません。
    当サイトへのご意見を是非お聞かせください。
    送信中です。しばらくお待ちください