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メーカー「アヘ顔ちゃん」の画像120枚(3ページ目)

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ナミ&リサ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人はすでに洗脳済みのナミ(24)。もう1人は後輩だというリサ(23)。どちらも可憐で心惹かれる女性だ。「どうしました?」「好きなアイドルがいるんですよ。好きなアイドルのライブ…」リサが話している最中、私はナミの手を握り、パワーを与えた。すぐにウットリとし始めるナミ。「ライブに行ってみたいんですけど、なかなかチケットが当たらなくて…」ナミの様子を見て、心配そうな表情になるリサ。正直、引いてる感じだ。しかしこれは想定内…。「なんで当たらないと思う?」「運が悪いのかなあ、って」「今までに運が悪いなと思ったことが他にありますか?」「欲しかったものが私の前で売り切れちゃったり」他愛もない会話をしながらも私にパワーを与えられて感じ始めるナミを見て、不安な表情を浮かべるリサ。それでもそのまま話を進める。「新しく買った家電が2日で壊れちゃったり…」「手を見せて。エネルギーを見ます。人間はすべてエネルギー体ですよ」私はリサの手を取り、早速エネルギーの状態をチェック。「あ~、エネルギーがすごく低い」「え、これでわかるんですか?」不安そうなリサを横目で見ながら私はナミにパワーを送り続けた。「運が悪いのはエネルギーが乱れているから」まだ不信感がぬぐえない様子のリサ。私はナミの身体を撫でていく。「ダメですよ。そんなところ触っちゃ」リサが止めに入るがナミはそれを制止する。「話聞いて…。何も怖くないから」リサに言い聞かせるナミ。施術が続いていき、下腹部を抑えられると、ナミはすぐにアエギ声を漏らし始める。リサは完全に引いているがそれとは逆にどんどんエネルギーを与えられ、感じ始めるナミ。「呼吸を合わせていきましょう」私は硬直しているリサの股を強引に開いて、施術を…。下腹部を押さえて、エネルギーを与える。すると、リサは私の施術に身体が反応してしまったようだ。「なんですかこれ?あぁっ…」嫌がってる風だったが、感じ始めてしまうリサ。ナミにも下腹部を押さえられると更に感じてしまう。ナミは早くも目がイッている状態で、大きな喘ぎ声が止まらず、身体をビクビクッと震わせて、そのまま絶頂にも達している。「ああっ…いくぅ~…」全身が敏感になっているナミ…。私はナミとキスを交わし、施術を進めていく。そして勃起したチ○ポを露出し、ナミに差し出した。「オチ○ポ様だよ」怯えたような視線を浮かべるリサに声をかけながら、チ○ポをしゃぶり始めるナミ。リサは信じられない光景を目の当たりにしているといった表情で呆然としている。ナミはチ○ポを奥まで飲み込み丹念に味わうようにフェラをする。自ら進んでイラマチオをするナミ。私はナミにチ○ポをしゃぶらせながら、固まっているリサにキスをして強引に舌を吸う…。乱れた姿でオッパイを露出しながら悶えまくるナミ。「先輩、嫌じゃないんですか?」リサはまだ状況が読み込めていない。しかしそんなリサの姿を無視してナミは身体をクネクネさせながら痴態を晒し続け、アヘ顔になって喘ぎまくる。パンティを脱がし、直接マ○コへの刺激。後ろからナミの身体を支えるリサの目がトロンとしてきた…。ついにリサにも洗脳が浸透してきたようだ。ナミがリサの衣服を脱がし、キスを交わす。さらにチ○ポを咥え、リサに自分のフェラ姿を見せつける。「ね…先輩と同じことして」ナミの求めに少しおどおどしながらもチ○ポをくわえるリサ。そのフェラにナミも加わり、いやらしい舌使いのフェラ姿にチ○ポもビンビンだ。リサとナミがキスをしている最中に、リサのパンティを脱がすと、パンパンマ○コが丸見えに…。無防備なマ○コを指マンで攻撃すると感じまくるリサ…。隣でナミもアエギ声を上げていて、2人が1つになっている感じだ。「ああっ…いいっ…」「あっ、ヘンになっちゃう!」リサはいつしか快感に支配され、アヘ顔を見せてイッてしまった。これでブレーキが外れたのか羞恥心が無くなったようになると、ナミと並んで自らマ○コを見せつけるようにいじくリ始めた。2人ともイヤラシイ姿に…。「ください、ください」おねだりするナミのマ○コに極太チ○ポをゆっくりと挿入すると、余りの快感に全身を震わせてヨガる…。2人で1つになったナミとリサは同時に感じているよう…。高速ピストンをお見舞いするとすぐに昇り始めるナミは何度も絶頂を繰り返す。リサにもチ○ポを挿入…。ナミが見ている中で、激しい正常位セックスにすぐに白目をむくリサ…。あられもないアヘ顔だが、元の美形フェイスも相まって可愛らしくもある。リサとの正常位の後は、リサの身体に覆いかぶさるような体勢で、ナミとバックでハメる…。2人とも目がイッていて、舌を出してアヘアヘしている。ナミとリサのマ○コに交互にチ○ポを挿入する。酒池肉林状態でもある。ナミがチ○ポに跨り腰を激しく上下させての騎乗位セックス、リサはその結合部を凝視し、チ○ポを引き抜いてフェラをすると自ら跨って騎乗位セックスを貪るタガが外れたリサの変貌ぶりが凄まじい。3人の身体が重なるようにセックスとキス…。2人ともすぐに昇り始め、何度も絶頂に達してイキつくした。「先生すごいです」「イキそうだ…」最後はナミとバックでハメて、ズコズコと激しくチ○ポを突き立て、ナミのお尻に発射した。「オチ○ポ様~」リサはナミのお尻にたっぷりと発射した直後のチ○ポを咥えるといやらしいお掃除フェラ。ジュルジュルと淫音を立てている。「…あぁ…私も…欲しい」チ○ポが欲しいというリサ。私は再びチ○ポを勃起させ、バックから挿入した。リサの快感絶叫とナミの絶叫がこだまする中、バックから正常位に…ハードなピストンの後、リサのオッパイの上に2度目の発射。そして再びリサによるお掃除フェラが施され、この日のセックスカウンセリングが終了した。終わった時の2人の充実した表情が印象的だった。

さゆり&ミズキ

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消する、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。1人は毎週通っているミズキ(25)。もう1人はミズキの会社の後輩のさゆり(23)。どちらも今風の若い女性だ。「…好きな人がいて、告白したいなと思ってて。その人に対して、どうやってアプローチしようかな、みたいな。悩んでます」そんな悩みを持つさゆり。「その人とどうなりたいんですか?」「いずれは付き合って、結婚したいです」悩みを聞いていく私。そしてどんどんこちらの世界に引き込んでいく。「もし彼がOKしなかったら、どんな気持ちになります?」「すごい悲しいですね」「その悲しい気持ちをすでに持ってますよね。だから告白できないんじゃないですか」ミズキは私にすでに洗脳されていて、心酔している。「悲しい気持ちは伝染します。ハッピーな気持ちも伝染します。今日もハピネス、貯めていきましょうね」そう言いながら私は施術に取りかかる。まずはミズキに対し、手のひらを身体に向けてかざし、オーラを与えていく。リーディングという名の施術だ。するとミズキは、直接触れられているわけでないにもかかわらず、アエギ声を上げて感じ始める。洗脳済みなので、全身をビクビクと震わせて感じ三昧。早くも目がイッている。直接手に触れられると、さらに感じていく…。そのミズキを見て呆然とするさゆり。「私からパワーをいっぱいもらって」さゆりに抱きつくミズキ。さゆりはパワーが与えられたのか、少し受け入れるような反応を見せる。私はさゆりにもリーディングを施すとさゆりも感じはじめた…。「何これ、すごい」鋭い反応を見せるさゆり。隣ではミズキが乱れて、イヤラシイ声を上げている。私はミズキとキスを交わし、さらにパワーを与えていく。さゆりの前で恥ずかしがることなく、M字開脚をしてパンティを見せ股間を見せつけるミズキ。「先生、ハピネスが溢れそうです~」私がミズキの股間に触れてパワーを与えていくと、すぐに痙攣しながらイッてしまった。目がイッていて、印象に残るアヘ顔でもある。その光景を見て、さゆりはさすがに引いている。パンティを脱がされ、パイパンマ○コを丸出しにするミズキ。相変わらず、手をかざされるだけで感じ三昧なので、クンニでも派手に喘ぐ。「ダメです先生、あ~、チャクラが」アヘ顔を見せながら大悶絶するミズキ。さゆりはかなり引いている。私はミズキのマ○コを舐めまくって、指マンでぬるぬるの愛液で淫猥な音を立てながらヌキさし…。あられもないアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返すミズキ。「さゆりさんも…していきましょう」硬直しているさゆりを優しく寝かせ、足を開かせ、股間に手のひらを置きながらパワーを送り込んでいく。さゆりもすぐにミズキと同様に感じ始める。服をはぎとり、ブラジャーも外し、オッパイを晒すさゆり。すっかり洗脳され、恥ずかしがる素振りはない。私はさゆりとキスをし、オッパイを愛撫…揉んでいく。「ハピネス、ハピネス♪」隣りではミズキがそう呟きながら絶叫し、相変わらず乱れまくりだ。さゆりを指マン…。マ○コの穴の中を指でかき混ぜられると、身体を震わせながら感じている。ミズキもさゆりに快感を与えるように参戦…。私がチ○ポを2人に差し出すとヨダレを垂らしそうな顔をするミズキ…。「今日も勇ましい!」チ○ポは自分のモノとでも言うようにフェラ。根本まで飲み込んでイラマチオも敢行。そんなミズキの姿を羨ましそうにさゆりも眺めていて、チ○ポに手を伸ばし触り始める。「ご神殿、暖かい」いつしかみな全裸になり、キスやフェラを…。さゆりのパイパンマ○コを広げて見せつける…。チ○ポを頬張り、スケベな舌遣いで舐めあげる…。玉袋舐め、裏スジ舐め…いやらしいフェラ姿…。「先生のハピネスが欲しいです」ミズキがおねだりし、私のチ○ポに跨り騎乗位からセックスが開始。言われるがままにさゆりは挿入のお手伝いをする。いやらしく玉袋を撫でながら、結合部を凝視するドスケベ全開だ。大絶叫しながら腰を振るミズキ。背面騎乗位でも腰を激しく上下させる。私はチ○ポをミズキのマ○コに突き立てながら同時にさゆりをクンニする。3人で乱れ三昧だ。2人のパイパンマ○コを代わる代わる堪能。さゆりにも騎乗位の体勢からチ○ポを突っ込んだ。マ○コで勃起チ○ポを呑み込んだ瞬間から甲高いアエギ声を上げるさゆり。「気持ちいい、あぁっ…イッちゃいそう」すぐに絶頂に達するさゆり。そのまま体勢を変えて背面騎乗位になっても大絶叫。白目を剥くアヘ顔のまま大きな喘ぎ声をあげてのけ反って震える…。何度も果てるさゆりからチ○ポを抜くとそのままミズキのマ○コにバックからズコズコ…。ミズキはよだれを垂らしながら大悶え。バックで突かれるミズキの前で四つん這いになり、3人で連なるような感じで交わっているさゆり…。2人の白目を剥き、舌を出しながらの王道な感じのアヘ顔を同時に眺められて、まさに絶景だ。「う…イキそうだ…」「あぁ~!!」私は我慢できなくなり、口を開けているミズキに口内発射!「あ~、ハピネスが身体全部に…」発射したがまだ勃起したままの私は、そのままさゆりと正常位で…。猛ラッシュのピストンをお見舞いして、また放出しそうになった私はそのままゆさゆさと抜き差しで揺れていたさゆりの大きなオッパイの上に白濁液を発射!ザーメンが出た私のチ○ポにミズキが吸いつくように口を…。そして念入りなお掃除フェラ…。ネットリとした、最後まで濃厚な味わいだった。「ハピネスは積み重なっていきます。定期的に通うことをお勧めします。いつでもいらしてください」こうして2人のパイパン美女達への今回の施術は完了した。

ゆい&あおい

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、今回は2人一緒にカウンセリングといこう!会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。2人とも既に私の信者だ。「では2人で見つめあってください」ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。「では抱き合ってください」私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。「もう1人ぼっちじゃないですよ」私は抱き合っている2人を抱きしめる。「エネルギーが入っていくよ…」「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。「先生…あぁ…んんっ」甘い吐息が充満する。「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」吸いつくように唇を貪り合う2人。そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入!「あぁ~…あぁ~…」パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。すっかりこの世界に没入している。あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。「入ってる…いっぱい入ってるよ…」イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。「さあ、お尻をこっちに向けて…」私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。「ああっ…イっちゃう!」またもやゆいは絶頂に…。左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。「あうぅ~!!」ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。「奥まで入ってるよ…」挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。「ああ~!イクっ!イクっ!」ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。「ああっ…イクっ…」絶頂が止まらないゆい…。「ああ、いい…」ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。自分で腰を上下させて激しく喘いだ。「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」快感も最高潮だ。うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。「あうっ!あうっ…!」あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。「さあ…一緒にイキましょう…!」そろそろ私のフィニッシュの時が…。あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。「イキますよ…」アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。今日もまた悩める女達を快感で救った…。

ノドカ&アイ

私は女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーのモー●ー教授。今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。1人はすでに洗脳済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。緊張の面持ちのノドカ。「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」「いつ頃から身体、悪いの?」「2週間くらい前からですかね」「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」会話をしながら、ノドカのことを探る私。「ちょっと見てみていい?」肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。「お互いの呼吸を感じてみて」すでに洗脳済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。「アイちゃん?」しかしアイは声を上げたまま。「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に洗脳の世界に入り込んでいる。私は集中できていないノドカに目を向けた。「どれくらい恋人いないの?」「1年くらいです」会話をながら、ボディタッチを加えていく私。「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。「すごく気持ちいいです。嬉しいです」素直な反応を見せるアイ。ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。「もっと気持ちよくなるよ、きっと」隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。洗脳状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。「普段の生活では、なかなか開放できないよね」私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。「それが欲しいです」積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、「私もそれに口づけしたいです」とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、「もっと開放したい」と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。「エネルギーをもっとください」懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」とアエギ声を上げている。そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」と言いながら同時に果てている。私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。

あい&すず

私は愛のスピリチュアルカウンセラーモ●リー教授。悩みをSEXに置き換え女性を救う洗脳カウンセラーだ。今日、私の元にやってきたのは悩める巨乳の豊満美女と、その付添の友達すず…。私の元に初めてやってきた2人。あいが私にコンタクトを取り元気が無く落ち込んでいるあいを心配して付いて来たのがすず。パートナーはいたもののすずと会う方が楽しいと1年以上も男性とSEXしていなかったというあい。私はじっと瞳を見つめながらボディタッチ…。「嫌な感じはしますか?」という私の声にあいは徐々に虚ろになる視線で撫でまわされる快感に没頭するように身を委ね、乳房を弄られたままになる。その様子を見て少し動揺するすず…。「1年もほったらかしにして…」と、あいの乳首をチロチロ舐めると気持ち良さに身体をのけ反らせて喘ぐあい…。「すずさん、あいさんの邪魔してませんでしたか?」ヨガっているあいを見ているすずに問いただすと動揺しながら否定した。もじもじしているすずの太ももを引きよせてパンティの上からまさぐると、すずは素直に従いすぐに感じ始めてしまう…。一人でヨガっているあいに極太バイブを渡すと、自ら割れ目に添って擦りつけ喘ぎ始める…。「どうですか?」すずに囁くと、うっとりとした顔で見つめながら「気持ちいいと思う…」「あっ…あぁっ…いぃっ…」あいはすっかりバイブの虜になっている。私はあいのパンティを脱がせてバイブをマ○コにあてがい擦りつけた。「あぁ~…あぁぁ~…」「男が欲しいですか?」大股を広げてバイブをマ○コに突き立てると腰を浮かせて大きな喘ぎ声を出すあい…。私はあいに刺さったままのバイブをすずに渡すと、すずはそのままあいのマ○コに優しくゆっくりと抜き差しを繰り返す…。あいが感じてヨガっている様子をうっとりしながら見つめて快楽を与えるすず…。私は2人の後ろに回り、すずの口元に大きなソーセージをくわえさせた。すずはその反対側をあいの口元に自然に持っていく。2人はまるでフェラチオをするようにソーセージをしゃぶる。そのまま自然な流れで裸になった私のチ○コを目の前にすると、吸い寄せられるようにソーセージから離れてチ○コをヌプっとくわえ丁寧に舐めあげる2人。欲しくて欲しくてたまらない様子のすず…。私はすずの乳房を愛撫した。すぐに喘ぎ声をあげるすず。待っていたかのようだった。パンティの上からマ○コをまさぐると、さらに大きな喘ぎ声をあげる。虚ろな視線になっているすずを愛撫しながらゆっくり立ち上がるように誘い、裸にしてお尻を突き出すポーズをさせる。あいは持っているバイブをすずのマ○コにあてがいヌキサシする。「ああ~…イっちゃぅ…!イクっ、イクっ…」すずをバイブで攻めているあいのマ○コに私は指をヌキサシして激しい手マン…。あいもすずも大きな喘ぎ声をあげて歓喜した。気持ち良さを味わったすずは振り向くとあいのマ○コにバイブをあてがう。バイブの振動をクリトリスに味わってソファーに仰向けで脱力状態であいはヨガる。すずは私のチ○コをしゃぶりながらあいを愛撫。私のチ○コもすずのディープなフェラでギンギン状態。あいのマ○コを激しく手マンした後はお尻を引きよせてバックからギン立ちチ○コを激しくピストンして腰を打ちつける。イキそうになっているあいをすずは抱きしめながら自分も同じ快感を味わいボルテージをあげてアヘ顔でヨガる。「ああ、、、イクっ!イクっ!」マ○コの奥まで激しく突き上げる快感にあいは果てる。ソファーにぐったりと身を投げ出すあい。指をくわえてみているすずのマ○コを手マン…。そしてソファーに座る私の股間でギン立ちになっているチ○コが欲しくて跨るすず。騎乗位で自分で腰を上下させてアヘ顔でヨガる。「ああっ…ああっ…イクっ!ああっ…」舌を出したアヘ顔のすず。隣のあいにキス…。そんなすずのお尻を掴んでバックからチ○コをずぶずぶと激しく突き上げる。「ああ…っ!また…ああ…イクっ!」お次は床に寝そべる私のギン立ちチ○コに覆いかぶさるようにあいが騎乗位で合体!騎乗位で腰フリ状態のあいの後にすずが抱きしめるように重なる。アヘ顔で喘ぐ2人。騎乗位のあいを仰向けに寝かせて正常位でハメながらすずとキス。すずは私の乳首を愛撫しながら共に快楽にハマっているように同じように喘いだ。私は仰向けになっているあいの広げた脚の前にすずを重なるように座らせて脚を広げさせる。ぐちょぐちょになっているすずのマ○コにチ○コを挿入。「ああ~…ああっ…また…イクっ!イクっ!」ズコズコとすずのマ○コに激しくヌキサシ…。「あ~!あぁ~!イクっ!イクっ!」そろそろ私もイク…!ビクビク身体を震わせて果てるすずのマ○コから抜いたチ○コをすずの顔の前に…。どぴゅっ!と、放出されたザーメンをおいしそうにアヘ顔でしゃぶるすず。あいも欲しいとばかりにチ○コに舌を伸ばす。2人ともおいしそうに私のチ○コを味わった。そのままあいとすずはキス。今回も悩める女達を快楽で救ったようだ…。
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